出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月 pdfダウンロード
出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月
小田 光雄 / 本
出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月 pdfダウンロード - 小田 光雄による出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月は論創社 (2012/3/1)によって公開されました。 これには268ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、1人の読者から4の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月 の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月
作者 : 小田 光雄
ISBN-104846011313
発売日2012/3/1
カテゴリー本
ファイル名 : 出版状況クロニクル-3-2010年3月-2011年12月.pdf
ファイルサイズ24.55 (現在のサーバー速度は29.34 Mbpsです
出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月 pdfダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより)大震災前後の出版界。数字が示す“落差”の意味を2年間にわたって探る。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小田/光雄 1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カテゴリー: 本
出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
ずっとハードカバーで出されてきたクロニクルですが、今回からソフトカバーになりました。この意図は分かりませんが…内容はネットの出版状況クロニクルのこの2年間を本にまとめたものです。少々途切れた期間はあったものの、基本的にはネットで購読してきているのですが、やはり可読性としては私の世代はブラウザで読むよりは本で読んだ方が解りやすいです。状況そのものだから仕方が無いのですが、最近2年間は・トーハン、日販の動向・CCCの動向だけではなく、下記2テーマにかなり話題が絞られてきている気がします。・大日本印刷グループ(TRC、丸善、ジュンク堂書店、文教堂書店、ブックオフ)の動向・電子書籍の動向(これは、今回から初めてでしょうか)初期の頃に頻出していた、郊外型大型書店は最早出版界に影響を与える要素とすらも機能していないという事でしょうか…なんとも悲惨な。出版界に関係する人は全シリーズを読破してください。出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉出版業界の危機と社会構造ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像出版状況クロニクル出版状況クロニクル〈2〉2009年4月‐2010年3月
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