週刊プレイボーイ 2019年 2/11 号 [雑誌]

週刊プレイボーイ 2019年 2/11 号 [雑誌] の詳細

小池里奈はグラビアアイドルのトップランナーであり、子役から女優に脱皮すべきところを、景気よく水着をやってくれたから少年マンガ誌やプレイボーイが飛びついて、よってたかって小池里奈を搾取した。当時は小池里奈しかいなかったからだ。そう言っているうちにこの1993年度生まれからは能年玲奈、新川優愛、山本彩、小島瑠璃子、そして武井咲なんていう化け物まで現れた。すっかり大人になって登場した彼女らに、小池里奈は一気に抜き去られてしまったのだ。小池里奈は一種の被害者である。そりゃおかしくもなるわ。そしてしばらく休業して復帰してきた小池里奈ちゃんが満を持してグラビア復活！プレイボーイでオトナになったとこを魅せつけてやれ！しかし、表紙はよくわからん炎上素人である。なんで井口綾子ちゃんが表紙なのかというと、事務所の力である。ただそれだけ。小池里奈ちゃんの今までの苦労をなんだと思ってんだ集英社！大手事務所に忖度しやがって。小池里奈ちゃんは昔からこれに泣かされてきたんだよな。弱小事務所にいたから大車輪の仕事をしなければいけない。でも弱小事務所だから水着仕事くらいしか取れない。で、ことごとく大手事務所所属のタレントにチャンスを奪われた。今週のプレイボーイには同学年の永尾まりやも頑張ってグラビアに登場しているが、永尾まりやも巡り合わせが悪いんだよな。小池里奈と永尾まりやでコラボグラビアでもやらせたらどうだ？しかしこの表紙＆巻頭の井口綾子ちゃんてのもお騒がせらしいじゃないのさ（詳しい話は省略）。青山学院大学からテレビ局の女子アナを目指して内定したんだかどうだかわからんけど、現役大学生のままレプロに所属して、モデルにでもなるのかと思ったらいきなりグラビア連発。彼女はどこへ行こうとしているのか。局アナへの就職に失敗した受け皿はセント・フォースなのだが、レプロもキャスターとかアナウンサー専門部署を立ち上げたらしいね。それでなんでグラビアだよwwwアナウンサーを目指していたのにグラビアで売れちゃってそれどこじゃなくなったのは優木まおみとか眞鍋かをりあたりだが、それ以降このポジションは出ていないな。ちょっと何を目指しているのかわからんが、逆に注目だ。女子大生といえば、みうらうみのグラビアもある。こっちはこっちで現役音大生でありながら、最初からグラビアに振り切っている。イイ時代になったもんだぜwww